仮面ライダーは「自分を犠牲にしていては、金も地位も手に入れられない」そんな残酷で厳しい社会を教えてくれている正義のヒーロー

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映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』 動員100万人突破!! | 東映[映画]

 

仮面ライダーは好きですか?

私はまあまあ好きです。でも全話まともに見たことはありません。

そんなにわかの私は思いました。

 

仮面ライダーは『他人のことを助けていては金持ちになれない』そんな人間社会の現実を突きつけているような作品なのではないか?

 

今回はちょっとひどいテーマですが、そんなことを書いていきたいと思います。

 

歴代仮面ライダー主人公の職業がヤバイ

仮面ライダー主人公たちの職業がヤバイっていうのは数年前から言われています。あくまで私調べなので異論は認めますが、平成仮面ライダー主人公たちの職業を見ていただきたい。

クウガ→冒険家

アギト→レストランのお手伝い

龍騎→記者見習い

555→職を転々とするフリーター

ブレイド→仮面ライダー

響→NPO

カブト→金持ちの無職

電王→中卒フリーター

キバ→凄腕バイオリン職人

ディケイド→自称写真家

w→私立探偵

オーズ→旅人

フォーゼ→高校生

ウィザード→魔法使い

鎧武→フリーター

ドライブ→刑事

ゴースト→ゴーストハンター

エグゼイド→医者

ビルド→天才物理学者

 

19人中9人がフリーターや無職です。他にも何人か怪しいのがいますが、まあいいでしょう。 

よくよく考えてみればそうなんですよ。大企業の社長とか、年がら年中忙しい商社マン(勝手なイメージ)が仕事を犠牲にして一般市民を助けることができるのか?

それは無理ですよ。急に仕事を放り出して人助けなんてできるわけがないんです。

 

だから冒険家とかフリーターとかが多くなるのは必然なんです。

フリーターなら最悪クビになっても新しいバイト先を探せばいいし、冒険家だったらなにも気にせず自由にできますからね。

 

しかし、近年主人公たちの職業が指摘され始めたのか、刑事、医者、物理学者などが主人公になるようになりました。

やっぱりそういうの気にするんですね。

 

昭和ライダーも大学生が多かったようなので、やっぱり人を助けるために自らを犠牲にしなければいけない仮面ライダーは、時間が自由に使えるフリーターや無職でないと活動するには厳しいのです。 

 

仮面ライダーは社会がどれだけ残酷で厳しいかを教えてくれている

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人を助けることは良い行いであることに間違いはないでしょう。善行ですよね。

 

でも人を助けないことは悪いことなんでしょうか?

 

街中で誰かが倒れているのを見た時、誰かがなんとかしてくれるだろうと見て見ぬふりをした。それが罪になりますか?

 

「ひどい!冷たい人間だ!」そう言われるかもしれない。しかし、その人は何か重要な用事で急いでいたのかもしれません。

 

家族が事故にあったかもしれない

人生がかかっている大事な面接に行くのかもしれない

大事な商談があるのかもしれない

 

そんな重要な時に、他人を助けず見て見ぬふりをすることが悪だと言えるのでしょうか?

 

しかし仮面ライダーのような正義のヒーローは違います。

彼らはきっとどんな場面であろうと、悪の怪人に誰かが襲われていたら助けるはずです。

 

たぶん…

 

 

子供の頃憧れたヒーロー

どんな時でも自分を犠牲にして、誰かのために行動できるその姿は本当にカッコイイ。

 

しかし、社会に出るとわかりますが世の中金です。

 

金がないとご飯も食べられないし、家にも住めないし、服も買えないし、遊びにも行けないし、ゲームもできません。

 

世の中金なんです。

 

それを手に入れるためにはどうするのか?

働かなければいけません。

さらにお金を手に入れるためにはどうするのか?

競争社会の中で勝利し、高みに立たなければいけません。

 

つまり、大金を手にし、自由な暮らしを手に入れるには、自分のために時間を使い、自らを磨き上げなければいけないのです。

他人にかまっている暇などありません。

 

他人に気を使ってばかりいては金を手に入れることはできない。

大人の世界は、キレイごとばかりでは生きていけない残酷で厳しい世界なのです。

 

それは【仮面ライダーのように人助けばかりしていては、フリーターや無職になってしまい金を手にすることはできない】ということにつながると思います。

 

子供時代に憧れた正義のヒーロー仮面ライダーは、働くようになり現実を知った大人たちが「今更そんな風にはなれないな…」と憧れる正義のヒーローでもあるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

でも天才物理学者が正義のヒーローになれるんだから、結局は本人の努力次第!

 

街中で倒れてる人がいたら、見て見ぬふりをしないで助けてあげるべきだよ!

 

家族が事故にあっても、サッと助けて家族の元に駆けつける!(もちろん家族は無事)

大事な面接があっても、サッと助けてそれを企業側にアピールして採用される!

大事な商談があっても、サッと助けてちゃんと商談もまとめてしまう!

 

そんなカッコイイ大人になりゃいいんだよ!

 

終わり

 

 

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