完全主義と自己批判が先送りの原因!メンタリストDaiGoが私の嫁さんのことを話しているようだった

完全主義と自己批判が先送りの原因!メンタリストDaiGoが私の嫁さんのことを話しているようだった

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最近私はある人にハマっている。むしろ師匠だと思っている。

その人こそ、かの有名なメンタリストのDaiGoさんだ。

DaiGoはマジですごい

ほとんどの人がテレビなどで見て知っているとは思いますが、DaiGoさんは人間心理を読み、誘導する技術【メンタリスト】の天才です。

私もその程度しか知らなかったのですが、最近本屋さんに行くようになり、ダイゴさんの著書が数多く出版されているのを知って彼に興味を持っていました。そして、ある動画をキッカケにダイゴさんにハマってしまったのです。

※youtubeのリンクを貼ろうと思ったのですが、元動画が消されてしまったので、興味がある方は探してみて下さい。

【DaiGo 人狼 無双】で探せば見つかるかもしれません。

 

動画で行われている人狼ゲームを知らない人は各自で調べていただきたいのですが、とにかく、心理戦と言ってもいいこのゲームで、ダイゴさんはとんでもない強さを発揮していました。

自分もやったことのあるゲームだからこそ、ダイゴさんが本当にすごい人なんだと改めて実感することができました。

その後、私がyoutubeでダイゴさんの動画を色々見て「ダイゴは神!ダイゴはオレの師匠!」と訳のわからないことを言うようになるまで、そう時間はかかりませんでした。

DaiGoマジリスペクト!そして私の嫁マジリスペクト!

ダイゴさんをリスペクトし始めた私ですが、彼の動画の中で「うちの嫁さんマジすげー…」と驚愕してしまうものがありました。

この動画でダイゴさんが話していることを簡単にまとめます。

・完璧主義が先送りの原因

・自己批判が先送りの原因

・先送りを改善するために必要なのはセルフコンパッション

・セルフコンパッションを鍛える方法

30分ほどの動画の中で以上の事が語られています。

なぜこの動画を見て私の嫁さんがすげーになるのか?

そもそも私がこの動画を見たのは、私が”先送りの達人”と言っていいくらい、なんでもかんでも先送りにしてしまう人だからです。

この動画のタイトルを見た時に「これを見たら少しは解決するかも!」と思い見始めたのですが、この動画で語られている「先送りしない人(セルフコンパッションの能力が高い人)」が正に私の嫁さんだったのです。

そう言われてもわからないと思うので、それぞれの項目ごとに見ていきましょう。

完璧主義が先送りの原因

「面倒くさいことから逃げたい」

この逃げたいという感覚が先延ばしを作ってしまう原因です。そして完璧主義の人や、自己批判をしてしまう人ほどこの先送りが起きてしまいます。

完璧主義者は、その考え方から失敗に対するストレスが極大になってしまいます。

失敗に対するストレスが極大になると、失敗したくないという感情が生まれ、失敗できなくなってしまいます。

結果、失敗を恐れるあまり行動できなくなり、物事を先送りにしてしまいます。

私は割と完璧主義者なんですが、やりすぎると結局途中で飽きてしまいます。これは典型的な”逃げ完璧主義者”ですね。

対して私の嫁は「まあこれくらいでいいか」といい意味で見切りを付けるのが早いのです。

嫁すげー

自己批判が先送りの原因

例えば、学校の試験が終わりその結果があまりよくありませんでした。

この時「もっと早く勉強を始めていたら良い点を取れたのに…最悪だ…誘惑に負けてしまった自分はなんてダメなんだ…」と自分を責めた人と

「人間だからそんなこともあるよね、次はもうちょっと勉強を早く始めたりしたら良い点取れるでしょ!次頑張ろ!」と楽観的に考えた人

どちらが次のテストまでの期間中に勉強を始めるのが早かったのか比較すると、自分を責めた人のほうが先延ばしが起きまくって、結局テストの直前まで勉強を始めなかった研究結果があるそうです。

つまり、自己批判をする人ほど、先送りが起きやすいということです。

学生時代、基本勉強なんぞしてこなかった私にはあまりこの例はピンとこなかったのですが、私は失敗するとめちゃくちゃ自分を責めて、自己批判しまくるんです。「なんでこんなことに気づかなかったんだろう…なんでこんな失敗したんだろう…やっぱダメだな…」って引きずります。典型的な自己批判しまくるマンです。

対して私の嫁は、落ち込みはしても「こんなの仕方ないじゃん!まあいいか!」と立ち直りが早い。

やっぱりうちの嫁すげー

先送りを改善するために必要なのはセルフコンパッション

先送りしないようにするにはセルフコンパッションが大切です。

セルフコンパッションとは?

失敗したりうまくいかないことがあっても自分を許せる能力のこと

自分に甘いという考えが先延ばしにつながってしまうと思われがちですが、むしろ自分に甘いということが、先延ばしを回避することにつながるのです。

2つの研究結果があります。

1つ目、750人に対して先送り度と普段のストレスレベルを比べるという実験を行いました。内容は普段のストレスレベルが高い人・中くらいの人・低い人、それぞれのストレスレベルに応じて、どれくらい先送りが起きるのか?というものです。

結果は、セルフコンパッションの能力が高い人ほどストレスが少なく、先送りも起きなかったそうです。つまり、自分を許せる人、「自分はダメなんだ」とストレスを抱えていない人ほど、作業に取り掛かるスピードが早かったのです。

心配なことがある時、仕事が手に付かないことがあると思いますが、それを思い浮かべていただくとすごくわかりやすいです。

自己批判をすることで自己批判をしたストレスが、心配事があるときのストレスと同じ場所を専有してしまいます。そして、本当にやるべきことに取り組むための脳のリソースを削り、その結果先送りが起きてしまうのです。

 

2つ目、134人に対してYes/Noを1〜7段階くらいに分けて答える3つの質問をしました。

・先延ばしをする自分が嫌いかどうか

・先延ばしをしがちな自分を責めてしまうか

・先延ばしをする自分にがっかりするか

この質問に答えた被験者の期末テストの成績を比べると、自分を許せると答えた人ほど成績が良かったそうです。先延ばししがちな自分を許せる人ほど成果を上げているという研究結果です。

自分の行いが許せないことで、現実から目を背け、現実逃避をし、いつになっても状況が改善しないから成果がでないのです。

この2つの研究結果からセルフコンパッションの能力が高いと、先送りもしなくなり、物事の成果も上げられるようになるということがわかります。

自分を許せる人ほどやることやって活躍できるということですね。

2つ目の実験の質問、私の答えは3つともめっちゃYes。

全然許せないし、嫌いだし、責めます。本当に典型的な先送りマンです。

そして、ここで私の嫁が真価を発揮します。2つ目の実験の質問を試しに嫁にしてみました。

答えはこうです。

「全然許せる。だって私にお願いした人が悪いんだもん!」

うちの嫁マジですげー

 

動画内でダイゴさんが話している内容を簡単にまとめるとこんな感じです。

他にも色々おもしろいことを話されていたのですが、動画を見ている最中ずっと「うちの嫁さんのことやんけ…」って思うくらい私の奥さんはセフルコンパッションの達人でした。

普段からかなりのポジティブ思考で、「人は人、家は家」のような『人と考え方が違っても全然良いじゃん』って思考の持ち主の私の奥さん。

手本にするべき人物がこんな近くにいたとは思いませんでした。

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まとめ

ダイゴさんの動画を見て「気持ちを切り替えて、明日から色々やってみるか!」と思うことが出来ました。

今回まとめた内容以外でも面白い話をいっぱいされていたので、約30分のちょっと長めの動画ですが、是非見てみてください。

あと、物事に対する考えが比較的近いと思っていた私達夫婦ですが、実は全く違うかもしれないという事に今回気付かされました。

でも本当に私の奥さんの考え方は見習わなければいけないなと思います。

なんか今回の書き方だと、自分勝手でワガママな嫁さんだと思われるかも知れませんが、全然そんなことないですからね。たぶん…

とりあえずダイゴさんを師匠、そして奥さんを手本に日々頑張っていこうと思います。

みなさんも一緒にダイゴさんの本読みましょうね。

こんな記事も書いてます。

メンタリストDaiGo師匠の「人を操る禁断の文章術(メンタリズム)」がおもしろい

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