平成仮面ライダー第7作目として制作された仮面ライダーカブト。
キャッチコピーは「店の道を往き、総てを司る!」、「俺が正義」。2006年1月29日から2007年1月21日まで全49話が放送されました。
今回は『仮面ライダーカブトの動画をお得に見る!無料で見る方法とおすすめの動画配信サービス』と題して、仮面ライダーカブトの基本的な情報やお得に見る方法、おすすめの動画配信サービスなどを紹介していきます。
仮面ライダーカブトを配信している動画配信サービス
2019年10月1日現在、仮面ライダーカブトを見放題配信しているサービスは3つ。
3つの動画配信サービスには配信内容やサービス内容に違いや特徴があります。一つずつ紹介するので、自分にあったサービスを見つけてください。
1つ注意点ですが、比較的最近の仮面ライダーの動画は基本的に動画配信されていません。そちらの視聴を考えている人は後で紹介する『TSUTAYAディスカス』を利用してみてください。
“動画配信されていない仮面ライダー作品”
・仮面ライダーゼロワン
・仮面ライダージオウ
・仮面ライダービルド
・仮面ライダーエグゼイド
hulu
仮面ライダー関連の動画を楽しみたいなら、大本命は『hulu』。
昭和から平成ライダーまでのTVシリーズはもちろん、劇場版やテレビスペシャルなど、仮面ライダー関連のコンテンツ量ならナンバーワンと言っていいでしょう。
海外ドラマの最速配信や日テレ系のドラマ・バラエティなどのコンテンツも充実しています。
配信している動画が全て見放題なので「これ有料なのか・・・」とならないのも嬉しいポイントですね。
月額料金 | 933円(税抜) |
総動画本数 | 50,000本 |
見放題動画本数 | すべて |
『平成仮面ライダー』の動画ラインナップ | ゴーストまで |
視聴可能デバイス | PC・スマホ・タブレット・TV・ゲーム機 |
同時視聴 | 不可 |
ダウンロード視聴 | 可能(オフライン視聴可) |
最高画質 | HD画質 |
キャンペーン | 2週間無料 |
あ
dTV
日本の動画配信サービスのシェアNo.1なのが『dTV』。
配信している総動画本数はなんと12万本以上。しかも月額は税抜500円。コスパNo.1のサービスと言っていいかもしれません。
平成仮面ライダーのTVシリーズ、映画など基本的なものは揃っていますが、huluやAmazonプライムと比べるとやや物足りない印象です。
平成ライダーのTVシリーズだけ見られればいい人は問題なく楽しめるでしょう。
月額料金 | 500円(税抜) |
総動画本数 | 12万本以上 |
見放題動画本数 | すべて(一部有料) |
『平成仮面ライダー』の動画ラインナップ | ゴーストまで |
視聴可能デバイス | PC・スマホ・タブレット・TV |
同時視聴 | 不可 |
ダウンロード視聴 | 可能(オフライン視聴▲※最初にオンラインでライセンス認証が必要) |
最高画質 | HD(一部4K) |
キャンペーン | 31日間無料お試し |
CHECK!月額500円で12万本以上が見放題【dTV】
Amazonプライムビデオ
通販で有名なAmazonの有料会員【プライム会員】には様々な特典が用意されています。その中の一つがこのAmazonプライムビデオ。
おまけと言えど決して侮れません。豊富な動画ラインナップとオリジナルコンテンツで、「あれ?なんのために会員になってたんだっけ?動画を見るため?」なんて錯覚してしまうくらい充実しています。
仮面ライダーシリーズの動画配信ラインナップに関しては、『huluの次、劇場版の取り扱い数でdTVよりもやや上』といった感じです。
年間プランだと動画配信サービスの中では1番の料金の安さになるということも注目ですね。
最後に言っておきますが、あくまで特典の一つ。気になる人は是非無料お試し期間を利用してみてください。
月額料金 | 年間プラン4,900円(税込) 月間プラン500円(税込) |
総動画本数 | 70,000本以上 |
見放題動画本数 | 9,000作品以上 |
『平成仮面ライダー』の動画ラインナップ | ゴーストまで |
視聴可能デバイス | テレビ・PC・スマホ・タブレット・ゲーム機 |
同時視聴 | 3台 |
ダウンロード視聴 | 可(オフライン視聴可) |
最高画質 | HDR(4K) |
キャンペーン | Amazonプライム無料体験(30日間) |
CHECK!Amazonプライムビデオを無料体験
おすすめの動画配信サービスは?
3つのサービスを紹介しましたが、結局どればおすすめなのか?
ズバリ、1番のおすすめは『hulu』です。まずは下の配信作品一覧表を見てください。
hulu | dTV | Amazonプライム | TSUTAYAディスカス | |
クウガ | ○ | ○ | ○ | ○ |
アギト | ○ | ○ | ○ | ○ |
龍騎 | ○ | ○ | ○ | ○ |
555(ファイズ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
剣(ブレイド) | ○ | ○ | ○ | ○ |
響鬼 | ○ | ○ | ○ | ○ |
カブト | ○ | ○ | ○ | ○ |
電王 | ○ | ○ | ○ | ○ |
キバ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディケイド | ○ | ○ | ○ | ○ |
W(ダブル) | ○ | ○ | ○ | ○ |
オーズ | ○ | ○ | ○ | ○ |
フォーゼ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ウィザード | ○ | ○ | ○ | ○ |
鎧武(ガイム) | ○ | ○ | ○ | ○ |
ドライブ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ゴースト | ○ | ○ | ○ | ○ |
エグゼイド | ☓ | ☓ | ☓ | ○ |
ビルド | ☓ | ☓ | ☓ | ○ |
ジオウ | ☓ | ☓ | ☓ | ○ |
ゼロワン | ☓ | ☓ | ☓ | ☓ |
劇場版 | ○ | ▲ | ○ | ○ |
昭和ライダー | ○ | ☓ | ☓ | ○ |
平成ライダーのテレビシリーズに関してはどのサービスも変わらないのですが、劇場版、あとは昭和ライダーに関してはhuluが圧倒的に優れています。
ということで1番のおすすめは『hulu』です。
ただ、「平成ライダーしか見ない!」という人なら月額料金の安い残り2つから好きな方でいいと思います。
仮面ライダーの内容重視なら『Amazonプライムビデオ』。
TVシリーズだけで十分、一応他の動画も楽しみたいなら『dTV』がおすすめです。
仮面ライダーの動画が1番楽しめるのは『TSUTAYAディスカス』
実は1番仮面ライダーの動画を楽しむことができるのは、宅配レンタルが仕える『TSUTAYAディスカス』なんです。
たしかに動画配信サービスはいつでもどこでも楽しむことができるというメリットがあります。ただし、動画のラインナップに関してはまだまだレンタルには勝てません。その証拠に、配信作品一覧のところで、最も多くの作品を取り扱っていたのはTSUTAYAディスカスでした。
『ネットで注文、宅配便で家に届き、返却はポストへ』
たしかに動画配信サービスと違いやや不便ではありますが、直接お店にレンタルしに行くよりは便利ですよね。
最近の仮面ライダーシリーズも楽しみたいという人は『TSTAYAディスカス』も検討してみてください。
”TSUTAYAディスカスの詳細”
・【ネットで注文→自宅に配達→ポストに返却!】お店に行く必要なし!
・豊富な作品数!TSTAYAで取り扱っている作品全てが見られる!
・送料、延滞料0円
プラン内容
・定額レンタル4→月額税抜933円、新旧問わず好きな作品が月最大4枚までレンタル可能
・定額レンタル8→月額税抜1,865円、新旧問わず好きな作品が月最大8枚までレンタル可能。9枚目以降旧作は借り放題
・定額レンタル16→月額税抜3,670円、新旧問わず好きな作品が月最大16枚までレンタル可能。17枚目以降旧作は借り放題
・定額レンタル24→月額税抜5423円、新旧問わず好きな作品が月最大24枚までレンタル可能、25枚目以降旧作は借り放題
「ちょっと気になる!」という方は『TSUTAYA TV(動画見放題)+TSUTAYAディスカス(定額レンタル8)』を30日間無料で試せる、無料お試しキャンペーンを開催してるのでぜひそちらをご利用ください。
お試し後に、動画見放題の『TSUTAYA TV』だけの利用、定額レンタルの『TSUTAYAディスカス』だけの利用も選択可能ですし、解約もOK!
特に「最近の仮面ライダーを見たい!」という人はおすすめですよ!
仮面ライダーカブトを無料で見る方法は無料お試し期間を利用する!
仮面ライダーカブトを無料で見る方法を紹介します。
方法は非常に簡単!【各動画配信サービスの無料お試し期間を利用する】です。
今回紹介したサービスには、それぞれ無料で試せる期間があります。その期間中に全て見て、解約してしまえば料金はかかりません。
ただ、全ての平成ライダーを見終わることはできないと思うので、各サービスをハシゴして賢く利用すれば、なるべく費用を抑えることは可能です。
面倒臭い人は、それぞれのサービスを利用してみて、気に入ったものを使い続けるという方法もありますね。
なるべく費用を抑えるために使うか、自分にあったサービスを見つけるために使うか、無料お試し期間をうまく利用して、お得に動画配信サービスを利用してください。
仮面ライダーカブトってどんな物語?
西暦1999年10月19日、日本のシブヤに隕石が落下。付近は壊滅的ダメージを受けたが、本当に恐るべき被害はそれだけではなかった。隕石の中に「ワーム」と呼ばれる宇宙生命体が潜んでいたのだ。ワームは人間を襲い、さらに殺した人間に擬態してその数を増やしていく。
7年後の西暦2006年。ワームの出現に対し、人類は秘密組織ZECTを結成していた。また、通常兵器では脱皮したワームのクロックアップに対抗できないため、マスクドライダーシステムという強化外装を開発していた。
ZECTの見習い隊員、加賀美新が、出現したワームに立ち向かおうとしていたそのとき、突如現れてマスクドライダーシステムを使いこなしワームを倒した男がいた。その男・・・・・・「天の道を往き、総てを司る男」天道総司と、加賀美新の出会いにより、物語は動き始める。
仮面ライダーカブトは”仮面ライダー生誕35周年記念作品”として制作されました。
コンセプトは「最強の仮面ライダー」。
「変身」の掛け声の復活、バイクの常用、仮面ライダー自身による必殺技の発声などの昭和ライダーの要素、一般人の姿と怪人の姿を持つ敵、組織化されたヒーロー、ライダー変身者の交代劇などの平成ライダーの要素が盛り込まれており、プロデューサーいわく「原点回帰ではなく、仮面ライダーの限界・頂点に挑む」作品。
随所に盛り込まれたお料理要素やコメディ描写など、暗く重くなりがちな平成ライダーの作品ムードが少しでも明るくなるよう、これまでの作品とはひと味違った要素も取り込まれています。
仮面ライダーカブトに登場するのはどんな仮面ライダー?
今作に登場する仮面ライダーは、ワームから人類を守るための組織『ZECT』が開発した『マスクドライダーシステム(対ワーム戦闘システム)』を使い戦う者のことで、自己判断能力を持つ昆虫型のコア『ゼクター』が資格者を選定し、選ばれた者が身につけた変身ツール(ベルト)とゼクターが合体することで、仮面ライダーへと変身します。
ほぼ全てのライダーが
『アーマーを身に着け、防御力とパワーを重視した第1形態【マスクドフォーム】』
『アーマーが外れ、スピードを重視した第2形態【ライダーフォーム】』
の2種類のフォームを使い分けることが可能。
ライダーたちは、全身を巡るタキオン粒子によって時間の流れを操り超高速で行動することができる『クロックアップ』と呼ばれる特殊な移動方法を駆使して戦います。
クロックアップ使用者は、タキオン粒子が流れる目でなければ視認不可能で、使用者側から見るとクロックアップ中は自分以外の時間はほぼ止まっているに等しいほど、時間の中を高速で行動することが可能になります。
ライダーだけでなく、ワームたちもクロックアップを使用することができるので、ワームと戦うにはこの能力が必要不可欠。
ちなみに、ライダーフォームでなければクロックアップが使えないため、第2形態であるライダーフォームが今作の基本形態と言えるでしょう。
仮面ライダーカブト
主人公・天道総司が変身する今作の主役ライダー。マスクドライダーシステムの第1号で、基本カラーは赤、モチーフはカブトムシ。カブトゼクターを使って変身する。
変身者である天道のワームと生身で戦うことができるほどの驚異的な身体能力により、ワームや他のライダーの追随を許さない戦闘能力を発揮する。
ハイパーフォーム
カブトが『ハイパーゼクター』を使い、ハイパーキャストオフした第3形態であり最強フォーム。クロップアップの上位版『ハイパークロックアップ』を使用でき、時間すら超えて過去や未来に移動することもでき、今作に登場するライダーの中で最強の戦闘能力を誇る。
仮面ライダーザビー
ZECT本部直属の部隊『シャドウ』の指揮官が変身する仮面ライダー。マスクドライダーシステムの第2号で、基本カラーは黄色、モチーフはスズメバチ(マスクドフォームは蜂の巣)。ザビーゼクターを使って変身する。
”変身者はゼクターによって選ばれる”という特性上、ザビーに関しては変身者が度々交代。最終的に変身者がいなくなってしまい、活躍の場がなくなってしまう。
主な変身者は、矢車想・加賀美新・三島正人・影山瞬
仮面ライダードレイク
メイクアップアーティスト・風間大介が変身する仮面ライダー。マスクドライダーシステム第3号で、基本カラーは水色、モチーフはトンボ(マスクドフォームはヤゴ)。ドレイクゼクターを使って変身する。
ドレイクゼクターを使った銃撃戦を得意としている。マスクドフォームでは、ヤゴの能力を持つため水中戦が可能。
仮面ライダーサソード
英国の名門貴族・ディスカビル家の本家筋である神代家の当主・神代剣が変身する仮面ライダー。マスクドライダーシステム第4号で、基本カラーは紫、モチーフはサソリ(マスクドフォームは昆虫の蛹)。サソードゼクターを使って変身する。
神代剣自身が生身でワームと渡り合えるほどの身体能力を持つこと、サソードの特性である、胸部のブラッドコアから生成されるポインズンブラッドにより変身者の肉体が活性化させることにより、カブト並の戦闘能力を発揮する。
仮面ライダーガタック
本作のもう1人の主人公、ZECT隊員・加賀美新が変身する仮面ライダー。マスクドライダーシステム第5号で、基本カラーは青、モチーフはクワガタムシ(マスクドフォームは蛹)。
「戦いの神」の異名を持つ、ガタックゼクターを使って変身する。
マスクドフォーム時はバルカン、ライダーフォーム時は2刀のカリバーを使用し、カブトと同威力のライダーキックを撃てるなど、強力な武器や技を複数持っており、単純な性能ならカブトよりも上。変身者の能力の差で最強の座はカブトに奪われたものの、互角の戦闘力を発揮する。
本編では登場しないが、ハイパーフォームも存在する。
仮面ライダーパンチ/キックホッパー
ZECT本部直属の部隊『シャドウ』の元リーダーで、ザビーの資格者であった矢車想(キックホッパー)・影山瞬(パンチホッパー)が変身する仮面ライダー。ZECTが極秘裏に開発したシステムで、モチーフはショウリョウバッタ。基本カラーはパンチホッパーが茶色、キックホッパーが緑。
リバーシブルになっているホッパーゼクターを使って変身し、どちらを表にするかで変身形態が決まり、同タイプの物が2機存在する。
名前の通り、パンチホッパーはパンチを主体とする格闘戦、キックホッパーはキックを主体する格闘戦を得意としている。
他のライダーたちと違い、ライダーフォームしか存在しないという特徴を持っている。
仮面ライダーダークカブト
詳細は省くが、擬態・天道総司が変身する仮面ライダー。カブトの試作型、いわばマスクドライダーシステム第0号。モチーフはカブトムシで、シルエットはカブトとそっくりだが、基本カラーはカブトと異なり黒。
ダークカブトゼクターを使って変身する。
カブトと互角かそれ以上の戦闘能力を発揮し、カブトと同様の戦法を得意とする。
仮面ライダーカブトの敵は『ワーム』
仮面ライダーカブトの敵となるのは、渋谷に落下した隕石にとりついてやって来た地球外生命体『ワーム』。
地球に生息する虫・甲殻類などの節即動物に似た外観や特性をもっており、高度な知性と襲った人間の見た目や記憶をコピーする擬態能力を使って元の人間と入れ替わり、密かに人間を襲っている。
成虫形態ではクロックアップ能力の使用など、普通の人間では全く歯が立たない戦闘能力を発揮する。
ワームが地球に飛来する数十年前、物語の始まりと言っても良い『ネイティブ』と呼ばれる別種のワームも地球にやって来ている。頭部に巨大な角があること以外、能力などはワームと共通しているが、『ネイティブ』と『ワーム』は敵対しており、命を狙われている。
仮面ライダーカブトに登場するライダーを演じているのは?
「仮面ライダーカブトに登場するライダーや、登場人物を演じているのは誰?」
ということで登場キャストの現在などを紹介していきます。
仮面ライダーカブトと言えば『水嶋ヒロ』
仮面ライダーカブトの主人公・天道総司を演じていたのは『水嶋ヒロ』さんですね。
「完璧超人である天道を演じるのはこの人しかいない!」というくらいハマリ役でした。
カブト以降も『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』『めいちゃんの執事』『黒執事』などなど、その容姿を活かして俳優として活躍されていました。
2009年には歌手の『絢香』さんと結婚。2010年には自ら執筆した小説『KAGEROU』で第25回ポプラ社小説大賞を受賞。
現在は、以前ほどメディア露出はないものの、幅広い分野で活躍している。
その他の出演者
・佐藤祐基(加賀美新/仮面ライダーガタック)
仮面ライダージオウにも本人役で出演。現在も俳優として活躍中。芸名が変わりがち。
・山本裕典(神代剣/仮面ライダーサソード)
水嶋ヒロと同じく俳優として活躍するも、2017年にいろいろあったようで、所属事務所エヴァーグリーン・エンタテイメントとマネジメント契約を終了。一時俳優業を休業していたが、2018年12月に活動を再開。
・徳山秀典(矢車想/仮面ライダーザビー・キックホッパー)
仮面ライダーカブト、電王、ディケイド、ジオウに出演、炎神戦隊ゴーオンジャーにも出演しており、今も俳優として活躍中。
・内山眞人(影山瞬/仮面ライダーザビー・パンチホッパー)
仮面ライダー555、ディケイド、ジオウにも出演。ウルトラマンネクサスにも出演している。現在は横浜のご当地ヒーロー?として活躍中。
・加藤和樹(風間大介/仮面ライダードレイク)
カブト以降も俳優として活躍、現在では主に歌手として活動中
・里中唯(日下部ひより)
2007年に引退。
・永田杏奈(岬祐月)
現在はアパレルブランドのディレクターとして活躍中。バラエティ番組に出演したりしている。
・奥村夏未(天道樹花)
芸能界を引退?詳細不明。
・山口祥行(田所修一)
俳優として活躍中。ヤクザなど悪役が多め。
・西牟田恵(竹宮弓子)
2015年までは女優として活動。その後芸能界を引退?確認できませんでした。
・弓削智久(三島正人)
仮面ライダー龍騎、鎧武にも出演。現在も俳優として活躍中。
・本田博太郎(加賀美陸)
大河ドラマに出演するなど、日本を代表するバイプレイヤー。
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