トラウマアニメ【メイドインアビス】続編や動画配信情報

トラウマアニメ【メイドインアビス】続編や動画配信情報

2017年夏アニメとして2017年の7月から9月まで放送されていた「メイドインアビス」。

みなさまご存知の通り、ほのぼの冒険アニメだと思ったら、いつの間にかトラウマ量産アニメへと変貌を遂げていた超話題作です。

今回はメイドインアビスの内容や魅力、続編の情報などをまとめたのでご覧ください。

※この先はネタバレを含みますので、配信情報などをご覧になりたい方は目次から飛んでください

トラウマ量産アニメ?メイドインアビスってどんな作品?

TVアニメメイドインアビス公式HP

メイドインアビスを一言で表すなら「残虐非道の美少女」でしょうか。

かわいい登場人物、キレイな背景や世界観、最初はみんな騙されることでしょう。しかし、物語が進むに連れて、主人公だけでなく視聴者にもアビスが牙を剥いてきます。

物語のあらすじ

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。

どこまで続くともしれない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。

「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。

アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

メイドインアビス公式HP|イントロダクション

物語は謎に包まれた巨大な縦穴『アビス』を中心に進んでいきます。

主人公はアビスの縁に築かれた街『オース』に住む少女・リコと、ある日リコが出会った少年の姿をしたロボット・レグの2人です。

偶然出会ったリコとレグ、それは本当に偶然だったのか?

10年ぶりに見つかったリコの母であり、伝説の白笛の探窟家ライザの遺品をキッカケに、リコとレグは後戻りの出来ないアビスへの冒険に旅立ちます。

登場キャラ

主要な登場キャラクターたちを簡単に紹介します。

リコ

オースの孤児院で暮らす金髪でメガネをかけた12歳の少女。物語の主人公。

伝説の探窟家『白笛のライザ』を母に持ち、リコ自身も母と同じ白笛になるため、探窟家見習い(赤笛)としてアビスの深界1層で活動している。

持ち前の好奇心と行動力は凄まじく、孤児院に収めるはずの遺物を懐に入れたり、落ちている物を食べて幾度となくお腹を壊していたりと、孤児院では問題児扱いされている。

アビスへの憧れからか、アビス関連の知識は非常に豊富であり、探窟の際は彼女の存在は欠かせない。しかし、身体能力などは12歳の少女そのもので、レグなしでも探窟できないため、2人でやっと一人前といった感じである。

レグとの出会い、母からの伝言が見つかったことがキッカケでレグと2人でアビスへと旅立つ。

アビスの冒険の中で、自分がアビスで生まれたこと、1度死んでいることを知る。

レグ

少年の姿をしたロボットで、この物語のもう1人の主人公。見た目は人間そのものだが、腕や足は機械で出来ている。

アビス内で倒れているところをリコが見つけて孤児院へと連れ帰り、リコが使った拷問器具の電気ショックをよって目を覚ます。自分の名前やロボットであることなど全ての記憶を失っている。この時、リコから『レグ』という名前を付けられている。(名前の由来はリコが以前飼っていた犬の名前)

性格は非常にビビリで純粋無垢。リコの裸を見て赤面するなど、リコと同じ12歳の少年のようなロボットである。

強靭な肉体を持ち、腕を40mまで伸ばしたり、掌から『火葬砲(インシネレーター)』という熱線を放つことができる。火葬砲を放ってから10分ほど経過すると2時間ほど昏睡状態なってしまう弱点もある。ロボットのため”アビスの呪い”を受けることはない。

記憶を失う前は、ライザと共に行動していたことが示唆されていて、ライザと同じ「度し難い」が口癖。その他、第6層では記憶を無くす前から『レグ』と呼ばれていたこともわかっていて、非常に謎が多い。

ナナチ

リコとレグがアビスの深界4層で出会った『成れ果て』と呼ばれる存在。頭頂部にはうさぎのような長い耳がついていて、全身は体毛で覆われている獣人のような見た目。外科手術や薬学に精通していて、千切れかけていたリコの腕を治療した。リコたちと同年代のようだが、知識が豊富で非常に賢い。料理は下手。口癖は「んなぁ〜」。

友人のミーティと共に、白笛ボンドルドのアビスの上昇不可実験のモルモットとして利用され、ナナチは獣人のような見た目、ミーティは自我を持たない不死の肉塊へと変貌し、『成れ果て』になってしまった。

その後、ミーティを連れてボンドルドの元から逃げ出したナナチは、深界4層でミーティを不死から救うために”ミーティを殺す方法”を模索し続けていた。そしてリコたちと出会い、不死性を無視するレグの火葬砲を使い、ミーティを殺してもらう。

ミーティの最後を見届けたナナチは、リコとレグの旅に同行することになる。

ライザ

リコの母親で、世界に数人しかいない伝説の白笛。通り名は『殲滅卿』殲滅のライザ。うねる長い金髪が特徴。

10年前に深界6層への降下『絶界行(ラストダイブ)』を行い、その後の消息は不明。弟子のジルオ曰く、性格は傍若無人でわがまま。口癖はレグと同じ「度し難い」。

師匠は同じく白笛であるオーゼン。記憶を失くす前のレグと行動を共にしていたようだが、詳細は不明。

オーゼン

深界2層にある『監視基地(シーカーキャンプ)』で暮らす白笛。通り名は『不動卿』動かざるオーゼン。無双の怪力を誇り、身長は2mを超える。50年以上前から白笛として活躍しており、長年の上昇不可の影響で頭皮が捻じれ、それを隠すために変わった髪型をしている。ライザの師匠であり相棒。短い期間ではあるがリコとレグの師匠でもある。

アニメ第6話にて、リコとレグにアビスの厳しさを教えるため、死産の事実を伝えたり、レグを全力で攻撃したりと非常に厳しいを見せる。しかし、なんだかんだ2人の面倒をみたり、無理やり押しかけてきたライザの面倒をみたり、行き倒れていたマルルクを弟子にしたりと、実はいい人。

ライザから結婚の事実を伝えられた時に非常にショックを受けていたことから、ライザになんらかの好意を抱いていたと思われる。

レグについてなにか知っているような口ぶりだが、詳細は不明。

ボンドルド

白笛の1人。通り名は『黎明卿』新しきボンドルド。仮面とパワードスーツのようなもので全身を覆っており、アニメ1期の時点では、詳細は謎に包まれている。

オーゼン曰く『筋金入りのろくでなし』で、その言葉の通り、ナナチとミーティの他にも、たくさんの子どもたちを実験のモルモットとして使っている。

第2期での重要人物。

アビスの基礎知識

物語を構成する様々な要素。主なものを簡単に紹介していきます。

アビス

1,900年前に発見され、未だ謎に包まれた直径1,000m深さ不明の縦穴。アビス内にはアビス特有の生態系が広がっている。また、現代の技術を遥かに超えた人工物『遺物』が数多く眠っている。アビス内には特殊な力場存在するため、外部からの観測は不可能となっている。

アビスへ入った探窟家が上昇を試みると、上昇負荷と呼ばれる『アビスの呪い』を受けることになる。深界6層からは死を伴う負荷がかかるため、6層から先への降下は『絶界行(ラストダイブ)』と呼ばれている。

アビスの呪い(上昇負荷)

アビスへ入った探窟家が上昇を試みた際に受けるもので、呪いのようなもの。

比較的低層からの上昇であれば、吐き気やめまい程度だが、深層へ行くに連れ負荷が重くなっていき、深界6層以降では死を伴う負荷を受ける。

深界1層 アビスの淵

深度0m〜1,350m。上昇負荷は軽いめまいと吐き気。リコたち探窟家見習いは主にここで活動している。

深界2層 誘いの森

深度1,350m〜2,600m。上昇負荷は重い吐き気と頭痛、末端のしびれ。オーゼンが住む『監視基地(シーカーキャンプ)』がある

深界3層 大断層

深度2,600m〜7,000m。上昇負荷は平衡感覚に異常をきたし、幻覚や幻聴を見る。

深界4層 巨人の盃

深度7,000m〜12,000m。上昇負荷は全身に走る激痛と穴という穴からの流血。ナナチとミーティが暮らしていて、リコたちと出会った。

深界5層 なきがらの海

深度12,000m〜13,000m。上昇負荷は全感覚の喪失と、それに伴う意識混濁、自傷行為。アニメ第2期は深界5層からスタートすると思われる。

深界6層 還らずの都

深度13,000m〜15,500m。上昇負荷は人間性の喪失、もしくは死。6層からの上昇負荷は、受けた者を『成れ果て』と呼ばれる異形の姿へと変化させる。これより先への降下は実質的な帰還が不可能になるため、『絶界行(ラストダイブ)』と呼ばれている。

深界7層 最果ての渦

深度15,500m〜?。上昇負荷は確実な死。

最界極点 奈落の底

深度20,000m〜?。詳細不明。

探窟家

アビスに潜る冒険家たちの総称。首から下げる笛の色でランク付けされていて、ランクによって潜ることの出来る限界深度に制限がある。潜ることのできない”探窟家のタマゴ”鈴付き、深界1層の深度450mまで潜ることのできる”見習い”の赤笛、深界2層まで潜れる”一人前”の蒼笛、深界4層まで潜れる”師範代”の月笛、深界5層まで潜れる”達人”の黒笛、深度制限のない”伝説級英雄”の白笛に分けられている。

この中で白笛だけは『奈落の星(ネザースター)』と呼ばれる特別な存在である。持っている”白笛”自体も特別で、2級遺物ユアワースを加工して作られ、遺物の起動などの鍵としても使用される。

現在確認されている白笛は5人。『不動卿』動かざるオーゼン、『黎明卿』新しきボンドルド、『神秘卿』神秘のスラージョ、『先導卿』選ばれしワクナ、『殲滅卿』殲滅のライザ。

アニメの魅力

メイドインアビスの魅力を1つあげるとしたら、やはり『アビスを中心に繰り広げられる、謎に満ちたストーリー』でしょうか。

序盤は登場するキャラクターたちのかわいさに目が行きがちですが、物語が進むにつれ、アビスを冒険することの過酷さや、主人公たちやアビスに関わる謎がどんどん増えていき、どんどん引き込まれていきます。

最初にメイドインアビスのことを”トラウマアニメ”と言っておりますが、これは序盤のほのぼのした雰囲気が、アビスへの本格的な冒険がスタートした瞬間、一気に重い内容へと変化するその振り幅の大きさよるものだと私は思っております。

12歳くらいの少年少女がワイワイしながら冒険する物語だと思っていたら、数話後に生きるか死ぬかの選択をしなければならない、本当に人間がどうかわからない出生の秘密を知ることになる、急にそんな物語に変わったらそりゃトラウマにもなりますよ。

しかし、それこそがメイドインアビスの魅力であると私は思います。

もう1つこのアニメの魅力に挙げたいのが、背景や風景の綺麗さです。もちろん物語もいいのですが、アビスの縁に出来たオースの街並み、アビスを構成する自然の風景やそこに住む生き物、どこを見ても非常に丁寧に描かれています。

1枚絵として見ても非常に魅力的ですので、メイドインアビスを語る上で欠かせない要素の1つだと思います。

 

続編(2期)の情報

第1期の放送では非常に話題となったメイドインアビス。放送終了後に早速続編の制作が発表されました。

2019年の1月には、劇場版総集編が前後編の2本立てで上映されます。それを踏まえて2期の放送はいつになるのでしょうか?

劇場版前編が2019年1月4日、後編が1月18日に公開されることから、アニメ2期の放送はその後。そして、劇場版はたくさんの人がアニメの2期を楽しむために上映されるでしょうから、劇場版から2期までそこまで期間が空くことはないはずです。

つまり、メイドインアビス第2期の放送は2019年春アニメとして4月からスタート、もしくは、劇場版公開と共に2019年冬アニメとして1月からのスタートすると思われます。

放送局と時間帯も一緒だと思われるので、最速放送は

劇場版公開と同時なら、2019年1月4日(金)21:30〜22:00 AT-X

劇場公開が2期へ向けてのPRなら、2019年4月5日(金)21:30〜22:00 AT-X

このどちらかでメイドインアビスの2期が放送されるのではないかと思います。

放送される内容についてですが、1期の最後と続編制作決定PVに登場していた白笛ボンドルド絡みの話がメインになるでしょう。

現在、原作漫画が7巻まで発売されており、アニメ1期では4巻途中、3巻半分の内容が放送されました。

1期で消費した内容を考えると、2期での放送は7巻まで全てになると思われますが、実際はキリがいい深界6層突入までが描かれると思います。

3期はさらにその先の内容になるのですが、1年に1巻ペースで原作が発売されているので、原作ストックを考えると一体いつになるかわかりませんね。

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