ロードバイクと花粉症。花粉シーズンのサイクリストの生態について

ロードバイクと花粉症。花粉シーズンのサイクリストの生態について

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3月も中旬に差し掛かった今日この頃、花粉症のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。

花粉の最盛期となり、くしゃみや鼻水を連発している人も多いでしょう。

私はというと、少しでも外に出ようものなら鼻はムズムズするし、鼻水は出てくるしで本当に最悪です。

そんな私が、先日サイクリングに出かけたときのことを書いていこうと思います。

花粉最盛期に無謀にもサイクリングに出かけた話

「天気もいいし、走りに行くか」

つい先日、あまり外にも出てないし、花粉症の薬も効いて調子の良かった私はサイクリングに出かけることにしました。

向かったのはサイクリストの聖地、荒川サイクリングロードです。

休日だったので、いつもどおりたくさんのサイクリストたちが一生懸命ペダルを踏みこんでいました。

私も愛車のTREK(クロスバイク)にまたがり、マスクにサングラスを装備して、例に漏れず一生懸命ペダルを踏んで荒サイを爆走します。

そしてしばらく走ったとき、あることに気が付きました。

「あれ?なんでみんなマスクしてないんだ?」

花粉の最盛期であるこの時期。

マスクの装着人口は爆発的に増え、一歩外に出ればほぼ全員がマスクを装備していると言っても過言ではないこの時に、すれ違うサイクリストたちはマスクをしていない。

この現実に私は疑問を抱かざるをえませんでした。

その夜。

私は強烈な目のかゆみ、くしゃみ、鼻水に苦しめられました。

『なぜ急に花粉の症状が激しく出るんだ?』

そう思いながら鼻水をかむ私に奥さんが言いました。

「外で長時間自転車なんか乗ったらそりゃそうなるよね」

「………」

花粉の時期が終わるまで絶対に自転車なんか乗りに行かない

この時、私はそう心に誓いました。

そして同時に、昼間の疑問が解決しました。

「そういうことだったのか…!」

花粉症のサイクリストはこの時期外で自転車に乗っていない

花粉症のサイクリストは花粉の時期に外で自転車に乗っていません。

家でローラー台を使っているのです! 

考えてみたら当たり前のことなんですけどね。

私は重度の花粉症です。杉花粉の時期は、病院で処方してもらった薬を飲まないと、まともに生活できないくらいです。

たぶんもっとひどい人もいるだろうし、そこまで酷くなくても、外に出る時はマスクを手放せない人は多いと思います。

サイクリストも例外ではありません。絶対に花粉症の人がいるはずです。

そんな花粉症サイクリストが、この時期どうやって自転車に乗るのか?そう考えたらローラー台しかないんですよ。

たぶんこんなのとか

こんなのに乗って家でトレーニングしているんです。

よくよく思い返してみれば、サイクルエキスポ2017の効率のいいペダリング講座で、ステージに上がったTeam Ukyoの畑中選手とその妻でサイクルナビゲーターの絹代さんがこんな会話をしていました。

絹代さん「最近はずっと家でこんな感じだよね」

畑中選手「花粉症だから仕方がない。家でずっとローラー台に乗ってます」

たしかこんな感じ。

畑中選手も花粉症だったみたいで、花粉の時期はほとんど外で乗っていなかったようです。

プロでもこれなんですから、ホビーライダーである一般人は絶対家でローラー台ですよ。それか乗ってないかのどっちかですね。

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まとめ

今回わかったことは

・花粉シーズンのサイクリストは、家でローラー台を使っていて、外では自転車に乗っていない

・花粉シーズンに外で自転車に乗ると、死ぬほど後悔する

この 2つです。

花粉症でも無理やり外で自転車に乗っているサイクリストのみなさんは、無理せずローラー台の導入を検討しましょう。

私もさっさとローラー台を買ってZwiftしようと思います。

そういえば、サイクリストは家の中に避難しているけど、花粉症ランナーたちはシーズンと言えるこの時期、どうしてるのかもちょっと気になりますね。

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